料理教室がひそかにブームだ!?
料理教室がひそかにブームだ!
といってもなにか明確なトレンドがあるわけではなく、この10年間は一貫して「料理」というものが各世代・あらゆる世代にとってキーワードになっているようなのだ。相変わらずテレビ番組では「料理」が取り上げられているし、「料理本」も売れている。
また「日本の食糧自給率の向上」という大上段に構えた話から団塊の世代の大量退職にともないオヤジが台所で腕をふるまう「オヤジ料理」、塾に長時間滞在する頭が良くなる「子供のお弁当」、不況による「自炊ブーム」、最近では「男子ゴハン」「弁当男子」などもマスメディアに取り上げているし、ちょっと前には「合コン料理教室」なるものが盛んに開かれていた。
新聞を見れば、「料理教室」に関する話題は満載です。最近の取り上げられ方は、
「地元の旬な素材を使い、そのおいしさを引き出す簡単料理法」
というのが「旬」なようです。まあ、「地産地消」というわけですな。
地産地消というのは、農林水産省が推進した政策の1つで、もともとの言葉は「地域生産地域消費」の略語で、いわゆる「地域で生産された農産物や水産物をその地域で消費」すること。農家や漁師などの生産者、消費者、地域、皆がハッピーになる環境ができるというわけです。
なんといっても「イイ料理」というのは、見た目が美しく、見ただけで幸せな気分になれる。食べておいしければさらに幸せ。周りにもお裾分け、または紹介したくなるのが料理というもので、「幸せが見つけられない」現代にかなり貢献してくれそうなのが料理なんだと思う。
あなたも料理を学んでハッピーになりませんか?
自炊男子、急増中ってホント!?
2009年3月1日の「東京ウォーカー」に「自炊男子のリアルな1週間ってどんなもの?」というのが紹介されています。
東京ウォーカーによれば、東京在住で週に1回以上料理をする20~30代の男性50名にアンケートしたところ節約、健康とはまた違った「気軽にできるリフレッシュ」としての料理の実態が浮かび上がったというのだ。
不景気とか節約とかではなく、「気軽にできるリフレッシュ」!?
新鮮だなあ・・・・
新鮮というのは、実はこの東京ウォーカーの記事とほぼ同時期にアメーバニュースで
「自炊ブーム到来!?不景気が食生活を変える」という記事を見ていたからだ。
アメーバニュースによれば、節約を心がける若者が急増中として、その節約の方法として選ばれているのが「自炊」だというのだ。
アメーバニュースは、
「給料が減ったし、自炊でも始めてみるか」
「不景気なので、お弁当と料理が最近のマイブーム」
「一人暮らし女性の半数以上が夕飯を自炊しているらしい」
などとして、自炊ブームの兆候が見えて来たと分析していたのだ。
記事の最後では、「不景気を逆手に取り、リーズナブルかつ健康的な食生活を送ることが出来る自炊は、まさに一石二鳥の選択だ。」と締めくくっていた。
この記事を読んでいた私としては、先の東京ウォーカーの不景気とか節約とかではなく、「気軽にできるリフレッシュ」は新鮮に映ったのです。
そう、節約のためにではなく、気分転換や1つの楽しみ、趣味としての料理の奥深さを「男子」にも知っておいてほしいのだ。工夫次第で見た目もおいしさもガラッと変換できるのはまさに「仕事」と一緒なのだ。
できれば一緒に食べる人がいたほうがうれしいのだが。
「自炊男子」には別項で書いた「蒸し料理」や料理をエサにした「婚活」などをぜひお勧めしたい。料理は武器になるのだ!
以下、「自炊男子」にこだわってほしい炊飯器の売れ筋ランキングをお届けしておこう。
おいしいごはんには、米も大切だが、炊飯器も大事なのだ。そしてもっとも手間がかからない炊飯器を新調することによって、今日から「おいしいごはん」が食べられるのだ!
すぐに買いたまえ!
炊飯器の売れ筋ランキング
※沸点を高める圧力IH(電磁誘導加熱)方式の炊飯器が、高価格にもかかわらず人気を集めているようです
1位 SANYO 圧力IHジャー炊飯器 「おどり炊き」
ECJ-JG10 ¥ 18,873

2位 SANYO マイコンジャー炊飯器
ECJ-KS30 ¥ 8,648

3位 TIGER IH炊飯ジャー<炊きたて>(5.5合炊き)
JKH-A100CU ¥ 12,282

4位 TIGER マイコン炊飯ジャー<炊きたてミニ>(3合炊き)
JAU-G550WU ¥ 5,144

5位 ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き
NP-GD05-XJ ¥15,299

料理教室ニュース
地元の素材を使い、そのおいしさを引き出す料理法が現在開かれている料理教室の大きな特徴です。多人数でワイワイ作る料理はまた格別。
ぜひなんの料理教室でもいいので参加してみてください。その楽しさ、病みつきになりますよ!
最近開かれた料理教室
究極の節約「キッチン菜園」
2009年7月5日 産経新聞
家庭菜園の人気が高まる一方、「広い庭もベランダもないから」とあきらめている人も少なくないのでは? そんな人におすすめなのがキッチン菜園。室内で簡単にできて特別な道具も不要。しかも、野菜の根元や芯など、普段は捨ててしまう部分から、再収穫できる究極の"節約菜園"ともいえそうだ。(榊聡美) 記事全文はこちら
・・・・・「今日から育てる キッチン菜園読本」の希望者は300円分の切手を同封のうえ、〒150-8363 東京都渋谷区渋谷1の15の12、ベターホーム協会「キッチン菜園読本」係へ。
親子料理教室開かれる
2009年6月28日 産経新聞
東京都千代田区丸の内の東京会館クッキングスクールで28日、「親子わくわく料理教室」が開かれ、47人の親子が参加した。まず、同スクールの梅崎信正教頭がメニューのハンバーグ、コーンクリームスープ、いちごケーキの作り方を実演しながら解説。その後、各テーブルで参加者が料理に挑戦した。小学3~6年の児童の親子が対象で、参加した児童らは「包丁は緊張した。でも、楽しかった」「見た目は悪いけど、自分で作ったからおいしい」と感想を口にしていた。
自由が丘で「おふくろ料理教室」
2009年6月17日 自由が丘経済新聞
緑が丘文化会館(目黒区緑が丘2)で月1回開かれている「おふくろ料理教室」が6月9日で1周年を迎えた。見学方式で気軽に料理を学べることから幅広い年代の受講生を集めている。
同講座は、簡単で早くておいしいがコンセプトの「おふくろ料理」を考案した料理研究家・森山雪江さんによる家庭料理教室。森山さんの料理の手際の良さに加え、明るく世話好きな人柄と絶妙なトークで、小平市の自宅で開講する料理教室も好評という。
幼少のころから祖母や母の手ほどきを受けて料理を学んだ森山さんのレシピは、和・洋・中と幅広いが、その調理方法はいたってシンプル。「料理は手間暇かければおいしいものができるが、毎日作るものだけに難しい料理だと誰もやらない。そこで考えたのがこの『おふくろ料理』だった」と森山さん。あくまで普通目線で、時には参加者からのリクエストやアイデアも取り入れながらアットホームな家庭料理を提案する。
同講座をプロデュースするイベントプランナー「ぢゃがいも」さんこと原正寛さんは「あるセミナーで森山先生と出会い、その料理のおいしさと人柄に引かれて授業をお願いした。口コミやミクシィのコミュニティーを通じて参加者が集まり、普段作る料理のレパートリーやアレンジも広がったと好評をいただいている。今のスタイルを続けながら、より多くの方に森山先生の魅力を伝えられたら」と話す。現在は平日開講のみだが、今後は週末クラスも予定している。
参加料は1,500円(試食、レシピを含む)で、次回開講は7月7日10時~11時45分。問い合わせ・申し込みは、ミクシィコミュニティーまたはメール(masahirohara44@hotmail.com)で受け付ける。
冷凍保存できる便利なペーストで
専門店顔負けのカレーレシピ本
2009年6月8日 吉祥寺経済新聞
マーブルトロン(杉並区梅里1)は5月28日、「ストックペーストカレー 簡単、絶品の秘密は『玉ねぎ・トマト・辛み』ペーストと『香り』マサラ」(発売=中央公論新社、1,680円)を刊行した。
ストックペーストカレー―簡単、絶品の秘密は「玉ねぎ・トマト・辛み」ペーストと「香り」マサラ (MARBLE BOOKS―daily made) 香取 薫 (著)
¥1,680
著者の香取薫さんは、インド・スパイス料理研究家であり、キッチンスタジオ ペイズリーを主宰する。1985年、ボランティアで訪れたインドでスパイス料理に魅せられ、本格的に研究を開始。さまざまな地方を歩き、現地の主婦たちから本場の家庭料理を習う。1992年に料理教室を創業し、多くのカレー店主、料理インストラクターを輩出してきた。著書に「インドごはん」(出帆新社)、「うまい、カレー。」(ナツメ社)、「たった5つのスパイスで!インド家庭料理カレーとサブジ」(マーブルトロン)などがある。
ABCクッキング、慶大と生活習慣病防ぐレシピ開発
2009年5月16日 日本経済新聞
料理教室運営のABCクッキングスタジオは慶応大のスポーツ医学研究センターと料理メニューの共同研究を始める。糖尿病や肥満など生活習慣病の予防、改善につながる調理法を開発し、病院などに向けてレシピを有料で提案する。同社の料理教室にも取り入れ、健康志向を強める消費者にアピールし、加入者増につなげる。
6月1日に慶応大の日吉キャンパス(横浜市)に教室を開き、同センターの勝川史憲准教授と取り組む。消費カロリーを抑えた食品を開発するほか、加熱方法や材料の組み合わせを工夫して体質改善に役立つ調理法を研究。開発したメニューは病院や介護施設の調理師らに提案したり、同社の栄養士などを派遣して1日体験の料理授業を実施したりする。
作ってあげたい彼ごはん
「作ってあげたい彼ごはん 2 」岡田史織著

2007年8月『作ってあげたい彼ごはん』、2008年3月『作ってあげたい彼ごはん2』、9月『作ってあげたい彼ごはん3』、2009年1月『作ってあげたい彼チョコレート』(全て小社刊)を出版。「若い女の子にもっと料理を楽しんでも らいたい」をモットーに、テレビや女性ファッション誌を中心に活躍。若い女性を中心に高い支持を得る。
「初めて彼に食べてもらうMENU」「突然彼が来てもへっちゃらクイックMENU」など、実用度もグッとアップ! お求めやすい価格で、しかも掲載レシピ数は100以上を予定!
料理で婚活を乗り切れ!?
山田昌弘氏と白河桃子氏の共著『「婚活」時代』をキッカケにドラマも作られ、たぶん流行語大賞にも選ばれるであろう「婚活」。

「婚活」時代
山田昌弘・白河桃子著
¥ 1,050
驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を明確にした現代の書。
就職活動を「就活」と言うのに倣った?と思われる結婚活動を略して「婚活」。もはや「だれでもそのうち自然に結婚することになるわけではない」と結婚活動が必要であると説いた本書。
若者の4人に一人は「結婚できない時代」なのです!
婚活をする際に重視されるのは、収入や外見などがあるわけですが、今「料理」も注目されています。もうしばらく前になりますが、海外で「合コン料理教室」なるものが注目され、日本にも輸入されたことがありました。
その「合コン料理教室」が今も日本では開催されています。そもそもスケベ心丸出しの男共が「女性の多い」料理教室に出没するのはこれまで間間あったことですが、「合コン料理教室」はその「スケベ心」を100%満たしてくれるもの。
それも女性も「婚活」として参加するとなれば、やる気満々の男女が男女同数揃うわけですから、盛り上がらないわけがありません。
神奈川新聞には、その「合コン料理教室」への潜入記事が掲載されています。
2009/03/20 神奈川新聞
理想の相手求め...「料理合コン」人気/婚活ブーム、互いに家事能力アピール
「合コン料理教室」を主催する会社によれば、「通常の合コンだけでなく、共通の話題があればより打ち解けやすくなる」と料理教室合コンに着目し、東京都内で2008年春、横浜で2009年1月登録を開始したところ、会員数は現在約4000人になっているとか。
記事にある「合コン料理教室パーティー」に参加した男女それぞれのコメントは興味深いものです。
男性「結婚後の共働きなども考えて男も料理をやるべきだ。一緒に作れば相手との距離も縮まる」
女性「今どき男性が料理をしないのはダサイ。得意料理の一つぐらいないと」
う・・・ん、時代を表していますなあ。
「合コン料理教室」では、それ以外にも一緒に料理を作るという共通の話題を提供することによって盛り上がり、かつ相手の料理に対する好みやこだわりがわかる。野菜の切り方などで性格もある程度把握できる。食事のマナーもチェックできるなど、いいことづくめの合コンとなっております。
いかがでしょうか、一度参加されてみては!?
しかし、一緒に料理する相手は最初に選べるのでしょうか?
それだけが心配なのですが。
年に28回も取れる野菜を知っていますか?
料理に野菜は必須ですが、今、無農薬で効率的に栄養を摂れる野菜が注目を浴びています。
その野菜を作るのが光や温度を人工的に制御して農産物を生産する「植物工場」。
知っていました?
おいしい料理には良い素材が欠かせません。よってここで少し現在の野菜の最先端の事情を見てみましょう。
すでに「植物工場」は全国に50カ所もあるそうです。「植物工場」で作られる野菜は水耕野菜といって、土を使わずに、水に浮かべて育てる栽培。水耕栽培は別名「溶液栽培」とも呼ばれるそうで、農作物を育成する際に土を使わずに必要な養水分を、液肥として与え、現在、主にレタス、サラダ菜、春菊など葉物が生産されています。
農林水産省は現在約50あるこの「植物工場」を2009年度からの3年間で3倍の150カ所に増やす計画だそうです。そのため、農林水産省は予算を計上し、企業に栽培棚など植物工場に必要な装置の設置費用を半額補助、一般の温室栽培に比べて約2倍の高い生産コストを下げるための実証実験を行う新たな研究拠点の建設も支援するようです。
植物工場には
◆1年中安定的に生産が可能。
◆工業団地・商店街の空き店舗等農地以外でも設置可能。
◆無農薬で安全・安心な農産物の提供が可能。
◆作業平準化が容易で農業初心者の雇用が可能。
◆快適な環境により、高齢者や障害者の就労が可能。
のような魅力があります。
一方で、「植物工場」の普及には
◆エネルギーや施設整備等のコストが高い。
◆栽培技術が確立されていない。
◆栽培技術と施設の管理技術の双方を持ち合わせた人材が不足している。
◆生産できる品種や作物が限定されている。
のような課題もあります。
このようにメリットだけではなく、課題が確かに多く、困難な問題も横たわっていますが、なんといっても、「植物工場」には未来のキーワードが満載です。
たとえば、
「未来型農業生産システム」
「食料自給率アップ」
「無農薬」
「1年中安定的に生産が可能」
「工業団地・商店街の空き店舗等農地以外でも設置可能」
それに「コンピューター制御で温度や湿度、水温、日照時間を最適に保つため、天候に左右されず、安定した品質の野菜が作れる」とともに、「生育日数は露地栽培の約半分で、年間最大28回も収穫ができる。」のも魅力。
これから料理教室でも「水耕栽培の野菜」とか「植物工場」とか出てくることと思います。
どうぞその「人工的なイメージ」と「値段」から敬遠される可能性もある「野菜」ですが、安心安全の野菜でもあるのです。
どうぞかわいがってやっておくんなさい。頼みましたよ!
ABC玉川高島屋S・Cクッキングスタジオ
教室名称:ABC玉川高島屋S・Cクッキングスタジオ
エリア:東京都世田谷区
アクセス:東急田園都市線/東急大井町線「二子玉川駅」
教室の特色:
お洒落な街並みにただずむ、一軒家レストランのようなスタジオです。ハイレベルなサービスと確実な授業が自慢です。「手作り」の楽しさ「食」の大切さを実感して下さい。美味しくて楽しい時間を玉川高島屋S・Cスタジオで一緒に過ごしましょう!
クラス紹介:
クッキング・ケーキ(基礎クラス・マスタークラス・シャランジュクラス・和菓子)・ブレッド(基礎クラス・マスタークラス・リッシュクラブ)・kids
入学金・受講料・月謝:
入会金 12600円 受講料 29400円~151200円
住所:東京都世田谷区玉川2丁目27-8
電話番号:03-5491-8411
詳しくはABC玉川高島屋S・CクッキングスタジオHPにてご確認ください。
チホミ’ス・ホームメードケーキ
教室名称:チホミ’ス・ホームメードケーキ
エリア:東京都練馬区
アクセス:練馬駅
教室の特色:
当教室は、少人数講習で各自1台仕上げを実施しております。毎回仕上げまでを手掛ける事により、上達の早さと習得が確実な事が大きな特徴です。
クラス紹介:
製菓コース・シュガークラフトコース
入学金・受講料・月謝:
入会金は不用 1回の受講料5500円
住所:東京都練馬区練馬2丁目17-6
電話番号:03-3557-2595
詳しくはチホミ’ス・ホームメードケーキHPにてご確認ください。
MYヘルシークッキング立川教室
教室名称:MYヘルシークッキング立川教室
エリア:東京都立川市
アクセス:立川駅南口 徒歩3分
教室の特色:
食と健康を考える料理教室。少人数制。立川駅南口徒歩3分。初心者や男性の方も大歓迎です。
クラス紹介:
料理コース(基本クラス・中級クラス・上級クラス)パンコース(基本クラス・応用1クラス・応用2クラス)
入学金・受講料・月謝:
入会金10000円 費用(4回分前納)21000円(税込み、レシピ・材料費含む)
住所:東京都立川市柴崎町2丁目2-23
電話番号:042-524-5606
詳しくはMYヘルシークッキング立川教室HPにてご確認ください。
日本クッキングスクール
教室名称:日本クッキングスクール
エリア:東京都立川市
アクセス:JR中央線立川駅 徒歩で7分
教室の特色:
毎月入学可/見学随時(お子様から男性の入学も可) 家庭料理の基礎、応用、師範まで。
クラス紹介:
本科・研究科・師範科
入学金・受講料・月謝:
入学金 6000円 月謝制クラス4000円より(材料・水道・器具・設備・保全・消費税込み)別途 教科書代 900円~3000円
住所:東京都立川市錦町1丁目7-31
電話番号:042-522-3440
詳しくは日本クッキングスクールHPにてご確認ください。
