サイシンとは?
1975年に埼玉進学スクールを創業し、1982年に株式会社秀文社を設立してから30年余り、秀文社は埼玉県内において、
進学塾サイシン(32校舎)、
進学塾サイシンエクセル(35校舎)、
個別指導専門塾サイシンパレット(4校舎)、
個別対応・自立学習教室サイシンパレットAD(1校舎)、
ビーンズインターナショナルプリスクール(英語保育園)(4校舎)
など75校を数えるまでに成長したサイシン。
進学塾サイシンは基本的に駅前立地の大きめの学習塾で、一教室あたりの生徒数はおよそ150人の総合型の学習塾です。
一方の進学塾サイシンエクセルは、2004年から展開を始めた少人数制の都市型教室で、住宅街に小さめの校舎を出し、県立高校の受験にコースを絞って開設し、一教室あたりの生徒数はおよそ100人の規模の小型の塾です。
サイシンを運営する秀文社は現在、幼児園や学習塾そして社会人教育、さらには居宅サービス介護事業にも進出しています。
2007年3月には大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場したサイシンですが、ちょうど1年後の2008年3月には株式会社学習研究社の完全子会社になり、M&Aの波にサイシンも飲み込まれました。
2010年度からは絶対評価の内申制度の不信や学力検査のない入試による学力低下などもあり、埼玉県の高校入試制度は大きく学力重視の入試に大きく転換します。
埼玉県教育委員会自身が2009年の1月に県立高校の教諭25人のチームで東大や早稲田、慶応など難関大レベルの試験を想定した「難関大学入試直前記述模試」を作成し、実施しました。
かつて2001年に早稲田アカデミーと資本業務提携を結び、国私立の難関校対策の教材開発や講師の派遣などを受け、難関私立高の合格者数を提携前の8人から80人まで増やしたサイシンですが、目まぐるしく動く教育業界で学研傘下に収まったサイシンの埼玉県内での躍進には埼玉県内の公立高校入試で圧倒的な合格実績、大幅な合格実績の積み増ししていくことが必要で、今後のサイシンの「公立高校の合格実績」に注目が集まりそうです。

