埼玉県教委が県立高生向けに難関大模試
埼玉県教育委員会は2009年1月24日、「難関大学入試直前記述模試」を実施し、国立大2次試験などを控えた県立高校の3年生約500人が挑んだ。県立高生の合格実績アップを狙った全国初の取り組みで、希望者が無料で参加した。
問題は県立高の教諭25人のチームが予備校講師の指導を受け、東大や早稲田、慶応など難関大レベルの試験を想定し、作成した。
生徒は英語、現代文、数学、日本史、物理から2、3教科を受験。県教委は「公教育では難関大進学に特化した対応がタブー視されがちだが、保護者や生徒に対策を望む声が多く、実施を決めた」としている。

