料理教室NEWs
「食育」とてもよく聞く言葉ですよね。
食育とは、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることである。
2005年に成立した食育基本法においては、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられている。単なる料理教育ではなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育のことである。
その食育にちなんだ料理教室が各地で開催されています。
最近開催された料理教室を以下に紹介します。
企業の「食育」活動、多彩に
2009年06月27日 時事通信
日本ハムは、1996年から進めている食物アレルギーの研究を生かし、アレルギーを持っている人やその家族を対象にした料理教室を2008年にスタート。例えば、アレルギー原因物質の一つである卵を使わずに、カボチャや白身魚で作る厚焼き卵風料理などを紹介し、メニュー考案を手助けしている。
日清食品ホールディングスがインスタントラーメン発明記念館(大阪府池田市)で月1回程度、開催しているのは、科学の知識を取り入れた料理教室だ。めん類の主原料である小麦粉を題材に、小麦粉中のグルテンやでんぷんの働きが温度、水の分量、こね方で変わることを学び、シュークリームの皮やクッキー作りを体験。男子小学生と参加していたある母親は「理科の要素が加わっている『食育』は珍しいので参加した」と話す。
「食育」への取り組みは食品メーカーだけにとどまらない。大阪ガスは小学生向け食育教材の製作に協力し、サービスエリア内の小学校に無償で配布。また、大和ハウス工業では野菜作りを通じて食の大切さを学んでもらおうと、バルコニーや屋上で家庭菜園を楽しめる住宅を提案している。
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