中3生 勉強のノルマは紙に書きだす

しなければいけないことはわかっているけど受験勉強っていったいどこから手をつければいいかわからないということがありませんか?

しかし、たとえば宿題を思い出してください。宿題は大抵は「問題集の何ページから何ページまでやる。」というようにはんいが決まっていますよね。やることが決まっていれば、気は進まないものの、とにかくやってやろう。という気にもなります。そして、やり終えたときには、ちょっとした達成感も味わえたりして・・・宿題はいわばノルマのようなものです。

受験勉強を効率よくこなしていくためにはこのノルマを強く意識することが大切です。ノルマがきまっていればとにかくやるしかありません。そしてそのノルマを達成することをなんとしても目指しようにすること。ノルマを達成できるようになるためにはいくつかの工夫が必要です。

まずはその日のノルマを紙に書きだすようにしましょう。すべきことを紙に書き出して目に見えるようにしておくと、頭が整理され、「やらなければいけない!」という気持ちが強くなります。このようにノルマを書き出して残しておくと、あとでそれを見返したとき、自分が頑張ってきたことを確認することができ、自信にもつながります。

ところで、ノルマを書きだすことは大切なんですが、この時気をつけなければいけないことがあります。ノルマを欲張りすぎてたくさん書いてしまうと、「やることが多すぎる!!」「何からやればいいのだろう?」・・・頭は整理されるどころか、逆にパニックになってしまいます。そうならないために、「今日やるべきこと」をキチンと整理して紙に書きだすことだ大切です。こうすれば、「これだけやればいいのか」ということがわかって、少しは気が楽になるかも。また、今日やるべきことの中にも「あえて今日やらなくていいもの」あるはず。やるべきことが多すぎて辛くなったら、その、「あえて今日やらなくていいもの」を消してしまって、別のところに書き出し、いつやるかを書き込んでおきましょう。

ノルマは増やしてしまうばかりでは逆効果です。大切なのは常にノルマに優先順位をつけておくこと。「今日やらなくていいもの」を先送りにしていくことで、本当に必要なことをすべき時にするようになります。こうすることにより、時間を有効に利用し効率の良い勉強をできるようになるのです。