中3生のツライ勉強に楽しみを作る工夫

ツライ、つらい中3生の受験勉強ですが、別に、あえてこの苦しみにじっと耐えている必要なんかありませんよね。どうせやらなきゃいけないことなんだったら、ちょっとでも楽しくやろうじゃありませんか。ということで、ここでは、つらーいはずの勉強がすこしでも楽しくなる(?)かもしれないちょっとした工夫をいくつか紹介してみます。

「あと○日で夏休み!!」とか、「あと○日でクリスマス!!」なんて、カレンダーを見て日数を数えてその日をワクワクしながら待っていることってありますよね。このワクワク感は、「あと○日」という具体的な日数をカレンダーで見ているから、より一層盛り上がっているのです。これを勉強にも取り入れてみましょう。勉強する上で具体的に目で見えて、ワクワクすることと言えば、例えば、「やらなければいけないことが減っていくこと」であったり、「完了したことが増えていくこと」でしょうか?

「やらなければいけないことが減っていくこと」や、「完了したことが増えていくこと」が目に見えるようにするには、次のようにします。まず、やらなければならないことを紙に書き出してみえるところに貼っておきます。「やらなければいけないとがこんなにたくさんあるのか・・・」と書き出した紙をみてちょっとブルーになるかもしれませんね。まあそれは目をつぶってくださいね。さて、「やらなければいけないこと」にとりかかりましょう。そして1つ終わったら、紙に書き出していた「やらなければいけないこと」を消していきます。例えば、「よし!完了!!」なんて言いながら。こうして「やらなければいけないこと」が1つずつ消えていく様子が目に見えるとそれだけで、不思議と「ワクワク感」が感じられるものです。

さて、もう1つの工夫をご紹介しましょう。これは、随分単純な方法ですが、意外と効果は絶大です。それは「ご褒美作戦」です。
やり方は簡単。「この問題が解けたら、お気にい入りのチョコレートを1つ食べる。」とか、「11時までにこの問題集が終わったら、録画しておいたドラマを見ていい。」なんていう「ご褒美」を用意するのです。先程の「やらなければいけないこと」とにらめっこしながら、「ご褒美」を用意していきましょう。この作業はご褒美をゲットするまえから既に「ワクワク」楽しい気持ちになれます。そして「やらなければいけないこと」を完了させた時の達成感もより強く味わえること請け合いですよ!!

中3生 勉強のノルマは紙に書きだす

しなければいけないことはわかっているけど受験勉強っていったいどこから手をつければいいかわからないということがありませんか?

しかし、たとえば宿題を思い出してください。宿題は大抵は「問題集の何ページから何ページまでやる。」というようにはんいが決まっていますよね。やることが決まっていれば、気は進まないものの、とにかくやってやろう。という気にもなります。そして、やり終えたときには、ちょっとした達成感も味わえたりして・・・宿題はいわばノルマのようなものです。

受験勉強を効率よくこなしていくためにはこのノルマを強く意識することが大切です。ノルマがきまっていればとにかくやるしかありません。そしてそのノルマを達成することをなんとしても目指しようにすること。ノルマを達成できるようになるためにはいくつかの工夫が必要です。

まずはその日のノルマを紙に書きだすようにしましょう。すべきことを紙に書き出して目に見えるようにしておくと、頭が整理され、「やらなければいけない!」という気持ちが強くなります。このようにノルマを書き出して残しておくと、あとでそれを見返したとき、自分が頑張ってきたことを確認することができ、自信にもつながります。

ところで、ノルマを書きだすことは大切なんですが、この時気をつけなければいけないことがあります。ノルマを欲張りすぎてたくさん書いてしまうと、「やることが多すぎる!!」「何からやればいいのだろう?」・・・頭は整理されるどころか、逆にパニックになってしまいます。そうならないために、「今日やるべきこと」をキチンと整理して紙に書きだすことだ大切です。こうすれば、「これだけやればいいのか」ということがわかって、少しは気が楽になるかも。また、今日やるべきことの中にも「あえて今日やらなくていいもの」あるはず。やるべきことが多すぎて辛くなったら、その、「あえて今日やらなくていいもの」を消してしまって、別のところに書き出し、いつやるかを書き込んでおきましょう。

ノルマは増やしてしまうばかりでは逆効果です。大切なのは常にノルマに優先順位をつけておくこと。「今日やらなくていいもの」を先送りにしていくことで、本当に必要なことをすべき時にするようになります。こうすることにより、時間を有効に利用し効率の良い勉強をできるようになるのです。

中3生の勉強のノルマは家に持ち帰らない

中3生が最も苦労していることの1つにノルマの消化があると思います。成績をあげる、或いは維持する、そして下がった成績をあげる・・・など目標はさまざまでしょうが、誰もがそれぞれのノルマを抱えているはずです。そのノルマを達成するためには、テレビ、ゲーム、遊びなどなどこれまた、たくさんの誘惑があります。もちろん、強い意思でこれらに勝てるのならそれでOK。ではそれができないほとんどすべての受験生はどうしたらよいのか?おすすめの方法があります。

それは、「ノルマを家に持ち帰らない」ことです。つまり、誘惑がいっぱいの家では、一切何もしない!!すべてを学校で終えてくるのです。但し。これを実行するためには集中力と合理的な考え方に徹することが必要です。とにかく、自分のためになる授業は精一杯集中して受ける。授業は最大限の効果を得られるようにします。

その一方で、自分のためにならない授業は、きっぱりと割り切って内職に徹します。そして、休み時間や放課後は教室や図書室などでひたすら勉強。登下校の時間だって無駄にはできません。とにかくなりふり構ってはいられません!!

ちなみに、どうしても学校ではかなし切れなかったノルマが出た時は・・・?仕方ありません、家に帰って「残業」です。この残業が嫌なら、さらに効率の良い勉強を工夫するようにもなってきますよ。これはちょっと極端なやり方かもしれませんが、ノルマをこなしきれない受験生なら、試してみる価値はあるのではないでしょうか?

それから、この勉強法にはもう1ついいところがありました。ノルマを学校でこなさなければいけないということは、わからないところが出たときも学校で解決しなければならないということ。でも学校には都合の良いことに先生がいます。つまり、わからないことが出てきたらすぐに先生に質問することができるのです。勉強に行き詰まってもすぐに解決できるってなかなか効率的ですよね。

最後にもう一点。ノルマをこなすためにはそもそもノルマを決める時点で注意が必要です。まず、なにより、ちゃんと消化できるものにすること。そして、思っているより簡単なことから取り組むこと。欲張ってあまり難しい問題ばかりを選んでいると、それを解くために頭を抱えている時間ばかりが過ぎてしまいもったいないことこの上なし。もちろん、ノルマも予定通りにはこなせなくなります。簡単な問題から取り組むことは決して無駄ではありません。まず、簡単な問題に取り組むことで理解度をチェック。そして、復習にもなります。難しい問題に挑戦するのはそれからでも十分です。

中3生で成績が下がる?勉強の悩みあれこれ

多くの中3生が受験勉強におわれています。高校受験は中学に入学したときから既に始まっているとはいうものの、実際のところ、高校受験のための勉強は、中3になってから始めればいいと考えている子は、実に多いものです。

部活をしている子の中には、夏の引退後から受験勉強を始めるという子もたくさんいます。果たしてこれで間に合うの?部活と受験勉強の両立は、中3生にとって、本当に大きな問題の1つですよね。

この他にも受験を控えた中3生にはさまざまな悩みがあります。例をあげると・・・

  • 何をしたらよいのかわからない。
  • なかなか成績が上がらない!或いは、成績が下がった!!
  • どんな勉強をしたらよいのかわからない。
  • どうしてもやる気がおきない。
  • 効率よく受験勉強をするにはどうしたらいいの?
  • 受験勉強のコツってあるの?
  • 集中力が続かない。
  • 夏休みにはどのような勉強をしたらいいの?
  • ・受験勉強と定期テストのための勉強とではやり方は違うの?
  • 成績が下がった科目の対策はどうすればいいの?
  • 得意科目と不得意科目、どちらの勉強を優先すべき?
  • 志望校を決定するときのポイントは?

などなど。挙げていくときりがありません。ということで、これらの悩みに対する答となりそうなものをいくつか探してみました。

  • 何をしたらよいのかわからない。
  • どんな勉強をしたらよいのかわからない。
  • どうしてもやる気がおきない。
  • 効率よく受験勉強をするにはどうしたらいいの?
  • 受験勉強のコツってあるの?

これらの悩みに対する答。

ズバリ、「簡単なものから始めましょう。」

その理由は、簡単なものなら、何よりもまず、取り掛かりやすい!!面倒くさい作業、難しい問題に取り組むよりも、簡単なもの、得意なものから始める方が何倍も気が楽ですよね。まずは気分よく簡単なものからスタートして、調子が上がってきたところで徐々に苦手なものや難しいものにも取り掛っていくのが良いようです。

次に、

夏休みにはどのような勉強をしたらいいの?

という悩みに対する答。

これに対してはいろいろな意見があるようです。中でも興味深かったのが「勉強は、まとめて一気にやる方が良い!」というものです。はたしてそんなことで成績は上がるんでしょうか?いったいどういうことをいいたいのでしょうか?

「よく、「コツコツ勉強することが、成果を生む」と言います。これは事実。本当です。でも、多くの方はその意味を取り間違えているのです!コツコツ勉強するとは、毎日休まず勉強をするということです。

それは、1つの範囲を何日にも分割して勉強していく勉強とは異なります。」ということなんだそうです。

でも、まとめて一気にやってしまっては、やったことをすぐに忘れてしまうんじゃないでしょうか?これでは逆に成績が下がるんじゃないの?すると次のようにも述べています。「まとめて勉強したときは、暗記事項は忘れても、流れは身についている場合が多い。

その反面、毎日少しずつやる勉強では、一番大切な流れについて定着せずに進む可能性が高くなります。つまり、同じ量の勉強をしても、やり方を間違うと、今度は再度復習するときには、思い出す勉強がロスとなるわけです。同じ頑張っても違う結果!!これは一大事です。」とも。

或いは、夏休みの中3生の勉強については次のようなものもありました。

「受験勉強を本格的にスタートさせる時期は、人によってまちまちです。しかし、どんなに遅くても中3の夏には受験勉強を本格的にスタートさせましょう。」確かに部活が終わった中3の夏からスタートというのは現実的ですね。

そして、次のようなアドバイスも。「もし、中3の夏より前に受験勉強をスタートできる受験生は、苦手な科目や不得意分野・不得意単元の復習をしておくとよいでしょう。」なるほど、ちょとした復習ぐらいなら、部活をしながらでも時間を見つけてどうにかやれそうです。

この他にも中3生の夏休みの勉強についてのべられたものがあります。「世間一般で言われている「受験勉強」を下表で示すと、中3の夏休みからとなります。高校受験の受験勉強は、1ヶ月や2ヶ月で終わるようなものではありません。かと言って、一年以上かけても、息切れしてモチベーションが下がってしまいます。

ですから、本格的な受験勉強の開始は、中3の夏休みからでよいでしょう。」これは、短期決戦型ですね。っとおもったら、「ただし、それまでの間(中3の夏休み前)は、普段の勉強をしっかりしておくことが大切です。下記のことに注意して普段の勉強をするようにしましょう。

①学校で習ったことは、自宅で復習する②覚えられないことは、反復演習して覚える③テストで失点した問題は、見直ししてできるようにしておく。つまり、中3の夏から受験勉強を本格的にスタートさせるにあたり、なるべく穴を作らないようにしておく、ということです。穴とは、苦手又は不得意な科目・分野・単元のことをいいます。」なんだ、やはり、日頃からの積み重ねは必要なようですね。

ところで、数ある悩みの中でもやはり、一番深刻なのは

なかなか成績が上がらない!或いは、成績が下がった!!

というものではないでしょうか?果たして、この悩みに対する答えはあるのでしょうか?

ありました。「どれだけ勉強しても、なかなか成績が上がらない。これを解決するためには、勉強量に比例して結果を出す必要があります。実は、とっておきの方法があるのです。」とあるから、それはいったいどんなものかと思ったら、ニンテンドーDS「右脳を鍛える」で右脳を鍛えるトレーニングをするとのことでした。

まあ、この方法、興味のある方は試してみても良いかとは思いますが、少し受験勉強という観点からは逸脱しているようにも思えるのでここではこれ以上詳しくレポートしないつもりです。

やはり、下がった成績をあげるためには、

  • どうしてもやる気がおきない。
  • 効率よく受験勉強をするにはどうしたらいいの?
  • 受験勉強のコツってあるの?

この辺の悩みを解消していくことが良いのではないかと思います。

ということで、調べてみると、ありました。

「さて、高校受験のための勉強を始めようと思っていても、なかなかやる気がでない・・・こんな悩みを持っている中学生が非常に多いです。本当はやりたくない勉強について、やる気をアップさせるには、実はコツがあります!!」なんだそうですよ!ここで述べられている「高校受験やる気UPのための裏技」とはなによりもまず、「自分に合う勉強法を見つけること」だそうです。そのためには、「環境を変えること」です。

そこでおすすめの方法として紹介されているのが、「塾に行くこと」その理由は「よく塾に入って成績が伸びたという声を聞くと思いますが、これは塾という環境がいいわけです。塾に行くと、自分と同じ中学生が真剣に勉強している。だから、自分もやらざるを得ない。そういった気持ちになるため、自然に勉強できるようになります。」但し塾選びには注意が必要とのことでした。

次に紹介されているのが「図書館に行くこと」です。その理由は「図書館に行くと小学生から大人までさまざまな人が勉強しています。そういった環境へ行くと自然に勉強しなくてはいけなくなる。」からとのことでした。但し、ここでも注意すべきことがあります。それは「図書館には注意してくれる人がいないこと」そのため、「やる気のない友達と一緒に図書館へ行くと、結局休憩ルームでだらだら休憩して、1日が終わってしまう。」ということにも・・・図書館へ行くのなら、一緒に行く友達選びも大切なんですね。